周到の神ケフネト edhメモ

 アモンケットも発売されたので、少し剥いてみたパックから周到の神ケフネトが出たので少しedh向けに思いついたことを書き散らしておきます。



・5/5:普通に統率者ダメージを狙うのは厳しい。が3マナとしては十分。

・攻撃制限:楽な制限ではない。でも元々殴って勝ちたいわけでもなし、そう気にしなくてもいいかなぁ。

・飛行:まぁ別に可も不可もない。攻撃制限もあるし。

・破壊不能:雑にメリット。常にクリーチャーなのでテーロスの神ほど万能ではない。

・ドロー能力:普通に使うと4マナ1ドローなので流暢。空麻呂よりは少しマシ。
       メリットとしては
       戻したランドと合わせてハンドが2枚増える。
       →ハンドの枚数を参照するカード(本人含め)と相性が良い。
       ランドをハンドに戻せる。
       →cip付きランド、ランドプレイで誘発するカードと相性が良い。
       マナさえあればいくらでも使える。
       →無限青マナから無限ドローできる。

勝ち手段として楽なのは無限マナからの無限ドロー
無限青マナに到達したら、無限ドローからの青の太陽の頂点か、研究室の変質狂で楽に勝てるでしょう。
       
青なんで適当に無限マナギミック仕込んだ後、サーチ→追加ターン→妨害の順でカードぶち込んだら様にはなりそう。青単とはいえ上質のものぶち込んだら99枚くらい余裕で埋まるでしょうと思う。
土地のバウンス、再キャストに関してはいまいち良いアイデアは思いつかない。cipある土地は入れてもいいかもねくらい。
殴りかつルートは・・・・。まぁ敢えてそのルートにする必要はない気がするなぁ。

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